| (1) |
利用申込者が実在しない場合又はそのおそれがある場合 |
| (2) |
当社所定の利用申込書に虚偽の事項を記載し又は記入漏れがある場合並びにそのおそれがある場合 |
| (3) |
利用申込者が禁治産者又は準禁治産者の場合で、当社所定の様式により法人代理人又は補佐人の同意を得ていない場合 |
| (4) |
第9条(利用者の禁止行為)に違反するおそれがある場合 |
| (5) |
過去に第10条(本サービス利用の一時停止及び解除)の処分を受けたことがある場合 |
| (6) |
第10条第1項(本サービス利用の一時停止及び解除)の(4)に該当する場合 |
| (7) |
第15条(当社の知的所有権)に違反するおそれがある場合 |
| (8) |
過去に本サービス利用による商品役務購入代金の支払を遅滞し又は不正に免れようとしたことがある場合 |
| (9) |
当社規定に基づき、第三者機関の審査により本サービスの利用が不適当と判断した場合(利用申込の後、電子メール・お電話にてご連絡します。) |
| (10) |
その他、当社が不適当と判断する相当の理由がある場合 |